病院・高齢者に選ばれる水溶性食物繊維「グアー豆食物繊維」

医療・介護市場向け食物繊維売上シェア No.1*

【医療・介護分野の排泄問題】

医療・介護分野において、患者(利用者)様の排便ケアは非常に重要視されています。特におむつは本人にとってストレスがかかるだけでなく、看護師・介護士などサポートする人にとっても負担の大きい業務です。

グアー豆食物繊維は、腸内環境を改善することによって下痢にも便秘にも効果があることから、おむつを使わない生活を目指す「おむつゼロ」介護のキーマテリアルとして活用いただいており、現在では、全国5,000ヶ所以上の病院・高齢者施設で採用されています。

※ 株式会社シード・プランニング「2022年版高齢者/病者用食品市場総合分析調査」より

グアー豆食物繊維の特徴、機能についてはこちらをご覧ください!

高発酵性のメリットとは?

腸内での短鎖脂肪酸の働きをご紹介。

注目の“育てる”腸活とは?

なぜ注目?その理由を解説します。

機能性表示が可能です!

4つの機能の代表的なデータをご紹介。

【医療・介護現場での活用事例】

では、ここから、実際の医療・介護現場で活用いただいている声をご紹介いたします。

※機能性表示食品の届出や文献では「グアーガム分解物」として届出、発表されております

医師
医師

エビデンス豊富な信頼できる食物繊維です!

病院では、病気や手術、薬の副作用など様々な理由で下痢や便秘など排泄に悩む患者様がいます。グアー豆食物繊維は経腸栄養剤使用時の下痢防止、薬による便秘改善(抗うつ剤・がん鎮痛薬)透析やストーマ(人工肛門)の患者様など多くの活用実績があります。実際に活用した患者さんからは、便秘や下痢が改善しただけでなく「便の臭いが減った」「ガスが減った」と多くの方に喜ばれており、飲み続けていただいております。

管理栄養士
(病院)
管理栄養士 (病院)

お子様から高齢者まで、食事指導でも活用!

グアー豆食物繊維は食後の血糖値の上昇抑えることから、メタボや糖尿病の症状がある方にもおすすめしています。グアー豆食物繊維は乳幼児から高齢者までどの年代の方も摂ることができ、薬とも組み合わせて摂ることができるので多くの方にお勧めしやすいと感じています。みなさん、サッと溶けて味や匂いが変らないので気軽に続けて下さいます。

管理栄養士
(福祉施設)
管理栄養士 (福祉施設)

使いやすくて、食事に取り入れやすい!

食物繊維を選ぶなら、種類にこだわりたいとグアー豆食物繊維を使用しています。いつもの食事や飲み物の味を変えないのでメニューに取り入れやすいです。普段は飲み物や炊飯時に取り入れています。食物繊維が摂れるだけでなく時間が経ってもおいしさが持続するご飯が炊けるのも嬉しいですね。

介護士
介護士

高齢者のスムーズな生活に役立っています!

自立支援介護の4つのケアポイントは、「水分」「食事」「運動」「排便」です。下剤による便秘と下痢を繰り返しおむつが必要だった方も、グアー豆食物繊維を飲み始めると排便コントロールができるようになり、おむつのストレスから解放され笑顔が増えました。また、グアー豆食物繊維を摂ることで腸内環境が良くなると免疫賦活や筋肉維持、抑うつ効果もあり、排便ケアだけでなく心も体も元気になっているようです。

このように、様々な医療、介護施設でご活用いただいている「グアー豆食物繊維」

医療・介護業界に繋がる、未病ケア、介護予防に向けてより身近な食物繊維として

 ぜひご検討ください! /